ずっと気になっていた「best pot」で炊いたご飯を食べに四日市へ!
2023年6月6日にオープン後、テレビ番組などで紹介されるたびに、「一度でいいから、あの炊きたてご飯を食べてみたいなあ」とずっと思っていた「中村製作所 オープン ファクトリー(四日市ファクトリーカフェ)」。
「作る・見る・食べる」を一気に楽しめるオープンファクトリーとして話題のスポットですが、今回は念願をかなえて、土鍋「best pot(ベストポット)」で炊いた絶品ご飯を味わうために、わざわざ足を運んできました!
平日の12時頃に到着したところ、この日はタイミングよくすいていて、待つことなくスムーズに席へと案内していただきました。
四日市ファクトリーカフェの利用システムと注文の流れ
初めて訪れる方のために、お店の詳しいシステムをご紹介しておきますね。
1 受付:お店に入ったら、まずは1階で何名で来店したかを伝えます。
2 座席へ:2階の座席番号が指定されるので、そちらの席へ向かいます。
3 メニュー確認:席にあるメニュー表を見て、何を食べるのかをじっくり選びます。
4 注文:注文は専用タブレット端末から行います。
5 お会計:お支払いは後払いです。座席番号が書かれた紙を持って1階のレジカウンターで清算します。
各種クレジットカード決済も利用可能でした。
6 お水はセルフです。給水器から自分で用意します。
豪華な土鍋ご飯ランチを実食!
炊き立て土鍋ご飯セットは土鍋ご飯・お味噌汁・小鉢2種・お漬物のセットです。
ちなみに、炊きたて土鍋ご飯セットは、お米の量を「0.7合」と「1合」から選ぶことができます。
注文したメニューと待ち時間
今回私たちが注文したのはこちらの2品です。
○炊きたて土鍋ご飯セット 0.7合 + とんてき:1,700円
○炊きたて土鍋ご飯セット 1合 + アジフライ:1,500円
2人で合わせて計3,200円の贅沢ランチです。
注文してからお米を炊き始めるため、お料理が出てくるまでは少し時間がかかります。
※ちなみに、カレーや丼物などを注文されていた他のお客さんは、わりと早くお料理が提供されている様子でした。
でも、この待ち時間も楽しみのひとつ。
ご飯が炊きあがるまでの間は、1階の工場見学をしたり、2階にずらりと陳列されたおしゃれな土鍋を眺めたりして過ごすことができますよ。
いよいよ実食!best potで炊いたご飯の感想
さあ、待ちに待った「best pot」で炊いたご飯とおかずの登場です!
土鍋「best pot」の蓋はずっしりと重い鉄鋳物でできているため、火傷をしないように耐熱ミトンを使って慎重に開けます。
蓋をパカッと開けると、そこにはツヤツヤと輝き、米粒が一本一本しっかりと立った美しい白ご飯が……!
一口食べてみると、固すぎず柔らかすぎず、お米一粒一粒にしっかりとした弾力と食感があって非常に食べ応えがあります。お米の甘みと旨みが引き立つ、本当に美味しい白ご飯でした。
そして、一緒につけたおかずの「とんてき」も、お肉がとても柔らかくて簡単に噛み切れるほどジューシー!こちらも文句なしの美味しさです。
衝撃の出会い!あおさのりの佃煮に感動
おかずのとんてきも絶品でしたが、それ以上に私の心を激しく揺さぶったのが、セットについてきた「あおさのりの佃煮」でした!
ご飯の上にこのあおさのりの佃煮をのせて口に運んだ瞬間、頭の中に電撃が走るような衝撃が……!
「なんだこの、旨みがこれでもかと詰まった美味しいあおさのりは……!」
普段の食卓であおさのりの佃煮を好んで食べるわけではないのですが、この時ばかりはその美味しさにすっかり心を奪われてしまいました。
あまりの美味しさに、隣で主人が少し残していた分のあおさのりの佃煮まで、私がぜんぶ食べてしまったほどです(笑)。
炊きたてのご飯と、この感動的に美味しいあおさのりの組み合わせで、大満足すぎるランチタイムとなりました。
土鍋「best pot」でランチをした正直な感想と気づき
実際に「best pot」を使ったランチを体験して感じた、リアルな感想もお伝えしておきますね。
○ご飯の味と調理の仕組み:
この「best pot」は萬古焼で作られており、高い蓄熱調理ができる土鍋です。
火にかけるのはなんと「たった10分」だけで、あとはお米の蒸らし時間によって自分好みの固さに調整できる仕組みなのだそう。お味は文句なしに美味しいです!
○お手入れのリアルな本音:
ご飯は確かに最高に美味しいのですが、食べ終わったあとに「最後の米粒が土鍋からきれいにすくい取りにくいな」と感じました。
普段、テフロン加工の炊飯器の手軽さに慣れてしまっていると、毎日この土鍋を洗うのは少しめんどくさく感じてしまうかもしれません。
○夏場のトイレ情報:
工場を出た建物の横に併設されているトイレは、新しくてとてもきれいでした。ただ、気温34度の12時過ぎに利用したところ、トイレの中が激熱だったのだけがプチハプニングでした(笑)。
感動の味を持ち帰り!お土産の「あおさのり佃煮」

あまりの美味しさに名残惜しさを感じつつ1階のショップスペースを覗いてみると、なんとお店で食べて衝撃を受けた「あおさのりの佃煮」が販売されていました!
お店の方に、ランチで使われているものと同じ商品かどうかをしっかり確認してから、迷わず購入することに。
製造しているのは(有)荒木國一商店さんで、商品名は「三重県産肉厚椎茸 しいたけやのゴロゴロ椎茸入り あおさのり佃煮」というそうです。
自宅に帰ってからも、毎日のご飯のお供としてこのあおさのりの佃煮をいただいていますが、食べるたびにあの日の感動がよみがえり、本当に幸せな気分に浸っています。
店舗情報
店名:中村製作所 オープン ファクトリー(四日市ファクトリーカフェ)
住所:三重県四日市市下さざらい町4-15
















