最近は手軽な回転寿司チェーンばかり利用していた私。
ふと「職人さんが目の前で握ってくれるお寿司が食べたい!」という衝動に駆られ、以前から気になっていた**「ぎふ初寿司 茜部総本店」**へ行ってきました。
実は以前、意気揚々と訪れたものの定休日で涙を飲んだ経験があったので、今回は念願の訪問です!
岐阜の食文化を支える「ぎふ初寿司」とは?
「ぎふ初寿司」は、1957年(昭和32年)に岐阜市柳ケ瀬で創業した歴史あるお寿司屋さんです。
創業当時は、高級だったお寿司を気軽に楽しんでもらいたいという想いから「10円寿司」を提供したのが始まりなのだとか。
岐阜市近郊を車で走っていると「初寿司」の看板をよく見かけますが、実はここ、ぎふ初寿司で修行を積んだ職人さんがのれん分けをして開いたお店が多いのです。まさに岐阜の地元民に愛され続ける、お寿司のルーツとも言える存在ですね。
人気の証!活気あふれるランチタイム
平日のお昼時に到着したのですが、店内は次々とお客さんが訪れる大盛況ぶり。お店前の駐車場はあっという間に満車になっていました。
もし満車でも焦る必要はありません。南に50メートルほど進んだ、赤いビルと青いビルの間に第2駐車場が用意されています。
実食!職人技が光る「A定食」
今回は、茶碗蒸しと赤だしが付いた**「A定食」**を注文しました。
カウンター席に座ると、職人さんがテンポよくお寿司を握っていく姿を間近で見ることができます。
回転寿司とは違い、空気を含んだシャリを絶妙な力加減で握り上げるライブ感に、食べる前から期待が高まります。
☆満足感たっぷりのラインナップ☆
お寿司が登場した瞬間、「あれ、少し量が少ないかな?」と正直思いました。しかし、実際に食べてみるとその考えはすぐに覆されます。
ネタの食べ応え: いかや貝は驚くほど分厚く、噛むたびに旨味が広がります。特に炙りネタは絶品!
私はマグロよりも、えび・いか・光り物系が好きなのですが、好みのネタが揃っていて大満足でした。
• 計算されたシャリ: ここのシャリは少し大きめ。職人さんの技術が詰まったお寿司を口に運ぶと、ちょうど良い満腹感が得られます。
• サイドメニューのクオリティ: 赤だしや茶碗蒸しも丁寧に作られており、ほっとする美味しさ。食後のデザート、黒蜜がかかった「くず」のプルプル食感も最高でした。
お会計は2人で3,410円。職人握りのお寿司ランチとして考えれば、非常にコストパフォーマンスが高いと感じました。
まとめ:またすぐにでも行きたい、心温まるランチ
今回、回転寿司にはない「握りたてのライブ感」と「職人技」を存分に堪能させていただきました。
「高級寿司を気軽に」という創業の想いは、今もしっかりと引き継がれているようです。お腹も心も満たされて、幸せな気分でお店を後にしました。
皆さんも、岐阜市で美味しいお寿司が食べたくなったら、ぜひ「ぎふ初寿司 茜部総本店」へ足を運んでみてください。特別な日のランチはもちろん、少し贅沢な気分を味わいたい時にもぴったりですよ!
次回のランチ候補として、またすぐに再訪したいと思います。
ぎふ初寿司 茜部総本店・・岐阜県岐阜市茜部菱野2丁目51














